ぼたん雪です

今朝はぼたん雪です。

天気予報は晴れの予報だったそうです。

予測は当てにならないですね。

私って存在、すごく孤独なところが自分で好きです。

親とも離れて暮らしていて、子供もいませんし、

友だちもそんなにいませんし、なじみの喫茶店もありませんし、

夫はそばに暮らしていますが、宇宙人のような人で

私のことは私のことで、私がいてもいなくても彼は彼として存在していて。

もしかして私がこの世からいなくなっても、基本、変わらず、

基本、大丈夫な人なのだと、私は確信しています。

(しかし確信は当てにならないことも願望している私哉)

彼って存在も、すごく孤独。破格の孤独、底抜けの孤独。

そういうところが私は好きです。

そういう彼を選んだことも私の好みだったのだろうなと。

来し方を思う時

この15年間を思う時、

橋を架けようとして、結局、橋は架からなかったのかなと思う。

現にいまだ橋は架かっていない。

はたして架からない橋というものも、1つの橋なのか。

そうだ、そこを渡ってみよう。

愚直にも。純粋に。この際、石橋は叩かない。

そもそも叩きようにも架かってないんだもんね?!

この人も縁がある方だなと

そうそう濃い出会いというのはないものだが、

久々人生4度目ぐらいで縁のある出会いをした。

すごく胸にしみ入る出会い。

これ以上触れ合わないでいたほうがいい気もする。

自然に任せておくと、なるようになる。

それは自己解決への道、自己崩壊への道。

自己自然解凍への道なのかもしれない。